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COLUMN
2017.04.04

観るときはひとりぼっち1[writter]きわみ

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ロッキー

みんなそうだと思うのだけれど、僕もロッキーが大好きです。

この映画を初めて観たのは正月元日。ただ威勢の良い映画が観たかっただけだったけれど、しかし中話が進むにつれロッキー対アポロの対戦日が1月1日であることがわかってくる。

真剣にロッキーを応援しました。それ以来、僕にとって元日というのはロッキーを鑑賞する日となったのです。

鑑賞すること自体が初詣みたいなものですから、わざわざ神社に参拝する必要もなくなるので皆さんにもオススメです。

 

バタリアン4

何の情報も無く思いがけずに映画と出会うなんて今の世の中ではまず滅多に無いことですから、そういう偶然てのはなかなか大事にしたいものです。おのおの個人の映画的記憶として。

 チェルノブイリの事故と同じ日、たまたま「バタリアン4」を見たらチェルノブイリ原発から始まる映画で驚いた(ちゃんとチェルノブイリ原発で撮影していることに度肝を抜かれます)。

とりたててバタリアンらしさのない、なんということのないゾンビ映画でしかなかったので残念。おかげで次の5はいまだ見る気にもなりません。

バタリアン1や3は、らしさにあふれた必見の名作です。

 

最近のシネマルナティック

そんなことより、シネマルナティックでは春休みということでアニメーションを絶賛公開中です。

ユーリー・ノルシュテインの作品をスクリーンで観られる幸福を噛み締めていただきたい。この世には魔法ってものがあるのを思い知らされます。

これを読んでいる頃にはもう上映終了しているかも知れませんが。見逃したことを後からじわじわと後悔するが良いです。

ノルシュテインといえばゴーゴリの「外套」のアニメを作り続けて数十年経過しているわけですが、ドストエフスキーはかつてのロシアの小説家について「われわれはみんなゴーゴリの『外套』から出てきた」と言ったとかなんとか。

なので、もし完成した暁にはノルシュテインの「外套」もまたおそらく相当に偉大な存在になるに違いないです。適当なこと書いていますが、わりとマジでそう思うのです。

http://movie.geocities.jp/cine_luna/

シネマルナティック
松山市湊町3-1-9マツゲキビル2F   TEL・FAX:089-933-9240

きわみ

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