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COLUMN
2017.03.22

ミシンは相棒[writter]pettica

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ペチカからのご挨拶

みなさん、はじめまして、ペチカと申します。
がまぐちやバッグを日々作っています。

まずはペチカはこんなん作ってます〜というものをご紹介。

左:一番人気のトライアングルロングウォレットはシンプルで直感的な使い方ができる長財布。ひそかに工夫がいっぱいです。

右:定番WAVEシリーズからはロングウォレットとがまぐちを。白×スモーキブルーのこちらは密かに富士山カラーとしても人気です。

他にショルダーやトートなどバッグも作っています。

 

今回はこれらを製作するのに使ってるいる愛用の道具の中からミシンについてのお話を。

 

一番の相棒はミシンたち。

主に革や帆布など、分厚いものを縫いますので、家庭用ミシンではどうにもなりません。

そこで使うのがジャジャーン。

工業用ミシンです。
こちらは通称平ミシンと言われるタイプで、なんとなく見たことがある形ですね。

 このミシンの特徴は厚物用のサーボモーターという針位置を制御できるハイパワーのモーターで、分厚い革でもガンガン縫っていけるのです。

 針位置の制御により、効率良くミシンを操れるのも大事なこと。こちらは総合押さえと言って、抑えが2カ所あり、交互に動きつつ、送り歯も送るという厚物を無理無く縫う仕組みがたくさん詰まってます。 抑えも縫う箇所によって組み合わせを替え、独自に加工を施すことも。

腕ミシンって知ってますか?

そして、こちらが我が工房のメインマシーン、腕ミシンです。

アームが不思議な形状をしていますよね?これが最大の特徴で、カバンの口などを纏めるのに楽に縫い纏めることができます。もちろん上記ミシンの性能も持っており、厚物もスムーズ。

これじゃないと縫えない場所もあり、カバンをミシンで縫うにはとっても便利で無くてはならない相棒なのです。

ただ、これらのミシンは厚物縫いを得意としていますので、薄いものは不得手なんですよ。なので、うちにはないですが、薄物縫いには薄物用、他にもバッグの底などを縫うのはポストミシン(腕がニョキっと立っているミシン)靴を縫うのは腕の位置が逆の腕ミシン、、とそれぞれに専用のミシンがある奥の深〜い世界なんです。

そんなミシンをあれこれ駆使して今日もpetticaはせっせとカバンやがまぐちをこしらえています。

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がまぐち、革×バッグ 上質な素材をPOPに楽しむ。 モードとクラフトの間にpetticaはあります。 petticaペチカは愛媛県松山市の工房でバッグや小物を 一点づつ丁寧に作っています。 ポップソングのような、普遍的でさりげない、でも こころに響きつづける、そんなものづくりを目指して。

HP http://pettica.ciao.jp/
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