マチボンJOURNAL VOL.11 特集『クラフト』 - マチボン

えひめ 街の魅力に気づくサイトマチボンヌ

machibon
2025.10.08

マチボンJOURNAL VOL.11 特集『クラフト』[writer]北風

  • twitter
マチボンJOURNAL VOL.11 特集『クラフト』

こんにちは、マチボンジャーナルです。
フリーペーパー・SNS・YouTubeやらなんやらで、えひめ暮らしを愉しむための情報をお届けしています。
さて、今回の特集は「クラフト」。
なぜクラフトかと言いますと…10月12日(日)、13日(月・祝)とイベントをやるからです!
ケンブンマーケットというクラフトを中心とした約40店舗ほどのマルシェで、他県からも素敵なお店が出店してくれるので、ぜひお越しを!
特集では陶芸家 石田誠さんを訪ね、スタッフ渾身のコラムまで今号も感動のコンテンツ満載。手に取っていただけると幸いですー!

 

特集:陶人 石田誠さんを訪ねて。

自然と対峙しながら、家事をこなし近所づきあいをしながら粛々と日常を過ごす。
世間と行き来することを旨とする陶人が砥部の土と谷川の水で、つくり出すのは使い手の解釈でいかようにも使いこなせるうつわ。     

●石田誠さんの器に出会えるお店
日々くらしのモノ。
松山市南堀端町4-8 ハマダビル1F南
電:089-933-3584
営:11:00~17:00
休:火・水・木曜
駐車場:無

Mustakivi house
松山市大街道3-2-34
電:089-993-7497
営:10:00~18:00(木~日曜)
休:水曜
駐車場:無

 

TOONGoods STORY by sakura select

さくらのまち・東温市。
このまちで生まれるモノには、なぜか不思議とあたたかさを感じる。
クラフトを愛し、地域を愛する皆さんを訪ね、その魅力に迫ってみた。

Dry flower モルタル花瓶アレンジ
美しい色のまま紫陽花の立ち枯れをつくり上げる山への感謝の想いが、板橋さんの原点。紫陽花のほか、パンパスグラスやユーカリ、スモークツリー、ミモザなど東温市産の植物をドライフラワーにし、独自のくすみカラーやモルタル花器でアレンジ。アトリエでは年5回、季節に合わせて展示・販売。オーダーは随時受付。



その他、スタフッフ達が足使って探した
気になる喫茶店やスイーツ、イベント情報など…。


マチボンJOURNAL VOL.11特集『クラフト』
→フリーペーパーはこちらからご覧いただけます

→フリーペーパーの購読希望の方はこちらへ